呼吸が浅いとどんな影響があるの?姿勢改善で呼吸が変わる理由
2026年06月12日
こんにちは!すぎうら接骨院です(^^♪
皆さんは
呼吸が浅いと身体にどんな影響があるかご存知でしょうか?
私たちは1日に約2万回以上呼吸をしていると言われています。

しかし、多くの方が自分の呼吸について意識する機会はほとんどありません。
実は、呼吸の量や質は身体の不調と深く関係しています。
肩こりや首こり、疲労感、集中力の低下など、一見呼吸とは関係なさそうな症状も、呼吸が浅くなっていることが影響している場合があります。
今回は呼吸量が身体に与える影響と、姿勢改善によって期待できる変化についてご紹介します。
呼吸が浅くなる原因とは?
呼吸が浅くなる原因はさまざまですが、近年特に増えているのが姿勢の問題です。
例えば、
* 猫背
* 巻き肩
* スマホ首(ストレートネック)
* 長時間のデスクワーク
このような姿勢になると胸郭(肋骨まわり)の動きが制限され、肺が十分に広がりにくくなります。
すると自然と呼吸が浅くなり、胸や肩を使った呼吸が増えてしまいます。
呼吸が浅いと起こりやすいこと
①疲れやすくなる
呼吸によって取り込まれた酸素は全身の細胞でエネルギーを作るために使われます。
呼吸量が減ることで酸素供給が効率的に行われにくくなり、疲労感を感じやすくなることがあります。
②首や肩がこりやすくなる
本来呼吸は横隔膜が中心となって行います。
しかし呼吸が浅くなると、首や肩周囲の筋肉が呼吸を補助するため過剰に働くようになります。
その結果、首こり、肩こり、頭痛などにつながることがあります。
③自律神経が乱れやすくなる
浅く速い呼吸は交感神経を優位にしやすく、身体が常に緊張状態になりやすくなります。
その結果、寝つきが悪い、イライラしやすい、リラックスできない
といった状態につながることがあります。
姿勢改善で呼吸量は増える?
姿勢が改善すると胸郭や横隔膜が動きやすくなり、呼吸量の向上が期待できます。
特に、
* 猫背の改善
* 巻き肩の改善
* 胸椎の柔軟性向上
* 肋骨周囲の動きの改善
によって胸が開きやすくなり、深い呼吸がしやすくなります。

呼吸が深くなることで身体全体の緊張が抜けやすくなり、肩こりや首こりの軽減につながるケースも少なくありません。
呼吸と姿勢は切り離せない関係です。
「肩こりだから肩だけ」
「腰痛だから腰だけ」
という考え方ではなく、呼吸や姿勢まで含めて身体全体を見ることが大切です。
実際に、姿勢が改善したことで
* 呼吸がしやすくなった
* 疲れにくくなった
* 肩こりが楽になった
という方も多くいらっしゃいます。
まとめ
呼吸は私たちが無意識に行っている大切な生命活動です。
しかし姿勢の崩れによって呼吸が浅くなると、肩こりや疲労感、自律神経の乱れなどさまざまな不調につながる可能性があります。
「最近疲れやすい」
「肩こりがなかなか改善しない」
「呼吸が浅い気がする」
そんな方は、呼吸だけでなく姿勢にも目を向けてみてはいかがでしょうか。
身体の不調でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

〒436-0085 静岡県掛川市成滝642-2
県道415号線「掛川警察署前」交差点南、スーパーサンゼンすぐ隣!

