7月急増?!ぎっくり腰の原因と対策

2026年06月25日

 

「ぎっくり腰は寒い冬に多いんじゃないの?」

そう思われる方も多いですが、実は夏場こそぎっくり腰で来院される方が

多くいらっしゃいます。

 

特に7月は、身体に知らず知らずのうちに負担が溜まりやすい時期です。

 

 

ぎっくり腰は“突然”ではなく“積み重ね”で起こる

朝、靴下を履こうとした時。

床の物を拾おうとした時。

車から降りようとした時。

ぎっくり腰は何気ない動作で起こります。

しかし、本当の原因はその動作ではありません。

 

その前から続いていた疲労や筋肉の硬さ、身体のバランスの崩れが積み重なり、

最後のひと押しで痛みとして現れるのです。

 

7月は身体に負担がかかりやすい

ぎっくり腰のイラスト(女性) | かわいいフリー素材集 いらすとや

 

 

7月は気温や湿度が高く、身体は常にストレスを受けています。

さらに、

* エアコンによる冷え
* 寝苦しさによる睡眠不足
* 水分不足
* 夏のレジャーや外出による疲労

 

などが重なることで、腰回りの筋肉は疲れやすくなります。

「最近なんとなく腰が重い」

そんな状態は、ぎっくり腰の一歩手前かもしれません。

 

ぎっくり腰になった直後は動ける場合もあります。

そのため、「これくらいなら大丈夫」と無理をしてしまう方もいます。

ですが、無理を続けることで症状が悪化し、回復までに時間がかかるケースも少なくありません。

 

仕事や家事を休めない方ほど、早めの対処が大切です。

腰に違和感があれば早めのケアを!

ぎっくり腰は、起きてから慌てるよりも、起きる前に対策することが理想です。

* 腰が重い
* 前かがみがつらい
* 朝起きると腰が固い
* 長時間座ると痛い

 

このような症状がある方は、身体からのSOSサインかもしれません。

本格的な痛みになる前に、ぜひ一度ご相談ください。

 

まとめ

7月は暑さによる疲労や冷房による冷えなど、ぎっくり腰のリスクが高まる季節です。

「そのうち良くなるだろう」と我慢していると、ある日突然動けなくなってしまうこともあります。

快適に夏を過ごすためにも、腰に違和感を感じたら早めのケアを心がけましょう。早めの対応が、早期回復への近道です。