膝の変形はなぜ起こる?なりやすい人の特徴も解説!

2026年07月9日

こんにちは!すぎうら接骨院です!

 

「階段の上り下りで膝が痛い…」
「立ち上がる時に膝がこわばる…」
「年齢のせいだから仕方ないと思っている…」

そんな症状は、膝の変形が始まっているサインかもしれません。

 

膝の変形とは?

膝の関節にある軟骨は、クッションのような役割をしています。

しかし、長年の負担や加齢などによって軟骨がすり減ると、

関節に炎症が起こり、徐々に変形が進んでしまいます。

 

進行すると痛みが強くなり、歩行や階段の昇り降り、正座など日常生活にも大きな影響を及ぼすことがあります。

 

階段での膝の痛み(高齢者)のイラスト | 無料のフリー素材 イラストエイト

 

 

膝の変形になりやすい人

次のような方は、膝への負担が大きく、変形性膝関節症のリスクが高いとされています。

① 50歳以上の方
年齢とともに軟骨は少しずつすり減りやすくなります。

② 女性
女性は筋力やホルモンバランスの変化などの影響もあり、男性より発症しやすい傾向があります。

③ 体重が増えている方
体重が増えるほど膝への負担も大きくなります。歩くだけでも膝には体重の数倍の力がかかるため、適正体重を維持することが大切です。

④ 運動不足の方
筋力が低下すると膝を支える力が弱くなり、関節への負担が増えてしまいます。

⑤ O脚やX脚の方
膝にかかる力のバランスが偏り、一部分だけに負担が集中しやすくなります。

⑥ 膝を酷使する仕事やスポーツをしている方
立ち仕事や重い物を持つ仕事、ジャンプや急な方向転換を繰り返すスポーツは、膝への負担が積み重なります。

 

予防のポイント

膝の変形を予防するためには、日頃からのケアが大切です。

・太ももやお尻の筋肉を鍛える
・適度なストレッチで柔軟性を保つ
・体重をコントロールする
・長時間同じ姿勢を避ける
・痛みを我慢せず早めに相談する

「少し違和感がある」という段階でケアを始めることが、進行を防ぐ第一歩になります。

 

接骨院でできること

当院では、膝だけでなく骨盤や姿勢を確認し、膝に負担がかかる原因を見つけながら施術を行っています。

筋肉のバランスを整え、関節への負担を軽減することで、痛みの改善や再発予防をサポートします。また、ご自宅でできる運動やストレッチもお伝えしています。

 

まとめ

膝の変形は年齢だけが原因ではありません。日頃の生活習慣や身体の使い方も大きく関係しています。

「まだ我慢できるから」と放置してしまうと、症状が進行し、治療に時間がかかることもあります。

膝に痛みや違和感を感じたら、早めのケアで健康な膝を守りましょう。気になる症状がある方は、お気軽にご相談ください。